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林野火災に注意しましょう!
岩手県大槌町では、4月22日に発生した山火事の延焼が現在も続いており、懸命な消火活動が続けられています。(4月27日現在)
大型連休に入り、登山やキャンプ、農作業などで山に入る機会が増える時期ですが、例年5月にかけては林野火災が多発する傾向があります。
特に空気の乾燥や強風が重なると、小さな火の不始末が取り返しのつかない大火災につながる恐れがあります。
県内市町村(一部市町村を除く)では林野火災の予防を目的とした「林野火災注意報・林野火災警報」の運用が開始されました。林野火災警報等が発令されている際には火の使用に関する制限が設けられ、これに従わない場合には罰金や拘留などの罰則が適用される場合があります。
事前に状況確認をお願いします
登山などで山に入るときは、管轄の消防本部のホームページ等で、目的地が「林野火災注意報」や「林野火災警報」の対象区域となっていないか、最新の発令状況を確認するようにしましょう。
林野火災を予防するため、一人ひとりの慎重な行動をお願いいたします。
<林野火災注意報・林野火災警報発令時における屋外での火の使用制限例>
1.山林、原野等において火入れをしないこと。
2.煙火を消費しないこと。
3.屋外において火遊び又はたき火をしないこと。
4.屋外においては、引火性又は爆発性の物品その他可燃物の付近で喫煙しないこと。
5.山林、原野等の場所で、火災が発生するおそれが大であると認めて市町村長が指定した区域内において喫煙しないこと。
6.残火(たばこの吸殻を含む。)、取灰又は火粉を始末すること。


