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「あまおう」栽培技術の早期習得をめざして
イチゴ新規栽培者の現地視察を開催
久留米普及指導センター管内では、新規就農や品目転換により、毎年数名の方がイチゴの栽培を開始しており、知識及び技術の早期習得が必要となっています。そこで、普及指導センターは、JAや市町と連携し、6月~11月にかけて5回の学習会の開催を計画しています。
7月27日の第2回学習会では、イチゴの「雨よけ育苗」について、現地視察を行いました。育苗期における高温・多雨、集中豪雨は、炭疽病などの病害発生や根傷み、生育不良を助長する要因となっています。苗づくりの厳しさが増す中、慣行の育苗管理では健全な苗の育成が難しいことがあり、近年では、炭疽病対策として「雨よけ育苗」の重要性が高まっているところです。
今回は、実際に雨よけ育苗を実施している生産者のほ場を見て、話を伺うことができ、参加者からは、「ビニールは張りっぱなしなのか」「寒冷紗はいつからかけているのか」など現場での管理に関する具体的な質問が挙がり、栽培技術への理解を深める機会となりました。
久留米普及指導センターでは、新規栽培者の「あまおう」栽培技術の早期習得をめざして、引き続き支援を行います。




