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令和8年度 京築普及指導センター 活動情報
当普及センターの現地活動を記事にして、随時掲載しています。
No.1 ホオズキ現地検討会を開催
暑さに負けないホオズキ生産を目指して
令和8年4月14日、豊築地域の2か所にてJA福岡京築花き部会のホオズキ現地検討会を開催し、10名の部会員が参加しました。
昨年度までの室内での講習会から、今年度は各生産者のほ場を見て回る互評会形式での現地検討会を開催することとしました。
これまで他の生産者のほ場を見学する機会があまりなかったためか、生育状況を比較したり、作業時期や防除農薬等について情報交換が盛んに行われていました。
普及センターでは、昨年の課題を踏まえ、近年の高温の影響により増加傾向にある細菌性病害(軟腐病、斑点細菌病)の総合防除や、被害が散見され始めたタバコノミハムシの生態や防除のタイミング等ポイントを絞り説明を行いました。
本年度は現地検討会を多く開催する計画としており、普及センターでは、JAと協力しながらホオズキの品質向上と生産拡大を支援していきます。
No.2水稲の増収に向けた講習会を開催
京築管内は水田農業が主体の地域であり、約5,000haの水稲が作付けされています。令和8年産の水稲の収量確保に向けた講習会を6月22日と23日に行橋市内の3か所で開催し、農業者約40人が参加しました。
当日は令和7年産水稲の概況と近年、高温下での栽培となるため令和8年産の増収に向けた栽培管理として、中干しから収穫期までの水管理、穂肥の施肥量と施肥時期、イネカメムシの発生状況や防除について説明しました。そのほか、熱中症予防についても注意喚起を行いました。農業者からは「斑点米の発生要因」や「ジャンボタニシ対策」などの質問があり、水稲の収量や品質を向上させようとする意欲を伺うことができました。
普及指導センターでは、今後も関係機関と連携した講習会の開催や現地指導により、水稲の安定生産に向けた支援を行っていきます。


