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北部九州自動車産業グリーン先進拠点プロジェクト

ページID:0799358 更新日:2026年9月18日更新 印刷ページ表示

北部九州自動車産業グリーン先進拠点推進構想

北部九州は、日産自動車九州株式会社、トヨタ自動車九州株式会社、ダイハツ九州株式会社、日産車体九州株式会社の4つの自動車メーカーが立地し、150万台の生産能力を持つ自動車産業の拠点に成長しました。
一方、CASEと呼ばれる技術革新が進む中で自動車産業は、自動運転等の次世代技術への対応など、かつてない競争が進行しています。加えて、世界的に地球温暖化防止の取組が加速しており、自動車産業も電動化を中心とした取組により脱炭素化を迫られるなど、大きな変革期を迎えています。
このように状況が大きく変化する中で、北部九州自動車産業は産学官が一体となり、4つの目標からなる「北部九州自動車産業グリーン先進拠点推進構想」に取り組むことで、未来に向け成長を続ける自動車産業拠点としての発展を目指します。

4つの目標

目標1:世界に選ばれる電動車開発・生産拠点の形成

電動車の生産にむけ、カーメーカーとともに地元サプライヤーの電動化対応の支援や電動車主要部品産業の集積を進め、開発・生産拠点の形成を目指す。

目標2:CASEに対応したサプライヤーの集積

CASEなどの高機能部品のニーズに対応するため、地元サプライヤーの提案力・開発力の強化、新規参入や企業の誘致により高い技術力・開発力を有するサプライヤーの集積を図る。

目標3:工場や輸送分野における脱炭素化の実現

部品製造も含めたライフサイクル全体でのCO2削減が求められるため、北部九州における再生可能エネルギーの優位性や先進的な水素技術の研究開発、実証等の総合的な取組を活かして、工場や輸送分野における低炭素化・脱炭素化を推進する。

目標4:先進的なクルマ・モビリティの実証の推進

新しいモビリティ社会の到来に向けて、情報発信・体験機会の創出などによる安心・理解の醸成と、山間部や都市部など地域特性に応じた実証に取り組む。
 

北部九州自動車産業グリーン先進拠点推進会議パンフレット [PDFファイル/2.51MB]

 

 

令和8年度の主な取組

北部九州自動車産業グリーン先進拠点推進フォーラムの開催

北部九州の自動車メーカーをはじめ、産学官が一堂に会するフォーラムを開催(令和8年度開催概要)

自動車サプライチェーン強靭化支援事業

マッチング・販路拡大支援事業​

学生フォーミュラ支援事業

先進モビリティの開発や生産を担う人材の育成・確保に向け、県内大学生への技術力向上支援や県内企業との交流を実施


北部九州自動車産業グリーン先進拠点推進会議

自動車メーカーや関連企業、経済団体、大学・高専、関係市町村等で構成する「北部九州自動車産業グリーン先進拠点推進会議」を組織し、産学官が連携して構想実現に向けた取組を進めています。

設立

平成15年2月

会長   福岡県知事 服部 誠太郎
副会長 株式会社デンソー九州 代表取締役社長 内村 洋一郎
       ユニプレス九州株式会社 代表取締役社長 森 敏明
       株式会社ナミユニット 代表取締役会長 松村 茂樹
顧問   日産自動車九州株式会社 代表取締役社長 住 真夫
       トヨタ自動車九州株式会社 代表取締役社長 長木 哲朗
       ダイハツ九州株式会社 代表取締役社長 日野 克浩
       日産車体九州株式会社 代表取締役社長 冨山 隆

役員

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