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ふくおかの大気環境
福岡県の大気環境について、環境基準・光化学オキシダント・PM2.5・アスベスト・フロン・VOC等の情報を掲載しています。
1 注目情報
2 環境基準・規制基準等について
3 光化学オキシダント・PM2.5・黄砂について
4 アスベスト(石綿)対策について
5 水銀対策について
6 揮発性有機化合物(VOC)対策について
7 大気関係リンク
8 フロン対策について
9 騒音・振動・悪臭について
10 放射線・放射能について
11 公害関係測定結果について
1 注目情報
有害性のある物質に係る事故時の措置の徹底について【重要】
令和7年7月27日、大牟田市内の工場から塩素系ガスが大気中に流出し、周辺住民を含む多くの方が医療機関を受診する事故が発生しました。
【本県大牟田市内で生じた塩素系ガス漏えい事故について(概要)】
[発生日] 令和7年7月27日
[発生場所] 大牟田市
[発生状況] 工場のウレタン原料製造設備における配管に亀裂が生じ、
塩素系ガスが大気中に漏えいしたもの。
[被害状況等] 再受診を含む延べ224名が病院を受診
(8月11日16時時点、事業者発表による)。
この事故は、大気汚染防止法第17条第1項に規定する事故にあたることから、同条の事務を所管する大牟田市により指導しているところですが、関係機関への報告の遅れにより人的被害が拡大した可能性も指摘されています。
有害性のある物質が事業場外に流出した場合には、県民生活に多大な影響を及ぼすことを踏まえ、同様の事例の発生を防止する観点から、大気汚染防止法において、事業者に義務付けられている事故時の措置について、遺漏なく講じられるようお願いいたします。
大気汚染防止法に基づく事故時の措置について [PDFファイル/230KB]
大気汚染予報 ~3日先までの大気汚染の見通しをお知らせ~
令和7年1月29日(水)9時から、保健環境研究所が開発した「大気汚染予測システム(Fcast)」により解析した大気汚染の見通し(当日~3日後)を、県内4地域別に『大気汚染予報』としてWEB上で発信します。
保健環境研究所では平成30年度から「大気汚染予測システム」を開発してきましたが、AIを活用することで一定の精度を確保できたことから、大気汚染の見通しを『大気汚染予報』として毎日公開することとしました。
大気汚染予報(大気汚染の見通し)を常時公開するのは、福岡県が自治体初となります。
県内の光化学オキシダント、PM2.5等の速報値
福岡県では、県内の大気汚染状況を把握するため、大気常時監視測定局を設置し、大気環境の常時監視を行っています。測定結果の速報値は県ホームページで公開しております。
7 大気関係リンク (新しいウィンドウで開きます)
大気汚染防止法の問い合わせ・受付窓口
関係機関
関係機関 | リンク先 |
---|---|
福岡県 | 福岡県保健環境研究所 |
国 | 環境省 |
大防法政令市 | 北九州市 |
福岡市 | |
久留米市 | |
大牟田市 |
10 放射線・放射能について
福岡県内の各地域における放射線・放射能のモニタリング結果を公表しています。
(新しいウィンドウで開きます。)
- ふくおか放射線・放射能情報サイト(現在調整中です)
全国の放射線量測定マップはこちら。
(原子力規制委員会ホームページが新しいウィンドウで開きます。)
11 公害関係測定結果
福岡県では、例年12月に「環境白書」を発行しており、測定結果は環境白書のデータ編である「公害関係測定結果」(冊子)に掲載しています。
環境白書や公害関係測定結果には、前年度の測定結果が掲載されており、これらの刊行物の発行を以て「測定値の公表」としています。
なお、環境白書や公害測定結果は、県内4か所に設置されている県民情報コーナーで閲覧できます。
近年の測定結果は下記のページでご覧いただけます。