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【注意!筑紫保健所】子どもの夏風邪に注意しましょう
筑紫保健所管内で手足口病、ヘルパンギーナの患者が警報レベルになりました。
筑紫保健所管内(筑紫野市、春日市、大野城市、太宰府市、那珂川市)の令和8年29週(7月13日から7月19日)の手足口病患者報告数が「定点あたり11.33人」、ヘルパンギーナ患者報告者数は「定点あたり6.17人」となり、患者数が増加し、警報レベルであることから、注意喚起のためお知らせいたします。
手足口病及びヘルパンギーナは、子どもを中心に主に夏に流行します。
※医療機関受診に悩んだ際は下記医師会ホームページを参考に、医療機関の指示に従い受診をお願い致します。
子どもの夏風邪とは?
夏に子どもを中心に患者数が増える感染症の総称で、咽頭結膜熱(プール熱)、手足口病、ヘルパンギーナが主な感染症です。
例年、5~6月に流行が始まり、7~8月にピークを迎えます。
咽頭結膜熱(プール熱)
【主な症状】
高熱(38~39℃)、咽頭炎、結膜炎
【原因ウイルス】
アデノウィルス
【潜伏期間】
5~6日
手足口病
【主な症状】
口の中、手のひら、足の裏などの水疱発疹、発熱
※大人が感染した場合には痛みが強く出ることが多い。
【原因ウイルス】
コクサッキーウイルス、エンテロウイルス
【潜伏期間】
3~6日
ヘルパンギーナ
【主な症状】
急な発熱(高熱)、口の中(奥)にできる水疱(痛みで食欲不振になることがある)
【原因ウイルス】
コクサッキーウイルス、エコーウイルス
【潜伏期間】
2~4日
夏風邪の感染経路について
●飛沫感染
患者のくしゃみや咳に含まれるウイルスを吸い込むことによっておこる。
●経口感染、接触感染
水疱の内容物や便に排出されたウイルスが手指やタオル等を介して、口や目に入ることによっておこる。
感染を予防するためにできること
●これらのウイルスはアルコール消毒が効きにくいため、手指は石けんと流水でよく洗う。
●接触感染の予防のためにも自宅等でタオルの共用はしない。
●マスクを着用するなど咳エチケットに努める。
関連する情報
以下のホームページからご覧になることができます。


