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令和5年梅雨前線豪雨災害の復旧・復興に係る被災団体への長期派遣の辞令交付式を行いました

更新日:2023年8月31日更新 印刷

 福岡県では、令和5年梅雨前線豪雨災害の発災直後から、被災地の支援として、浸水家屋の被害状況調査、罹災証明書の発行、健康管理支援などに従事する職員を派遣してきました。

 8月31日、久留米市、朝倉市および東峰村からの長期派遣の要請に基づき、9月1日付けで派遣される6名に対する辞令交付式を実施しました。

 知事は、派遣職員に対し、「これまで培ってきた経験、知識を存分に発揮していただき、地域の住民に寄り添った支援活動をしっかりと行ってきてほしい。福岡県職員の代表として、頑張っていただきたい」と激励しました。

 

交付
(写真)辞令を交付する知事 

 

集合写真
(写真)派遣される職員と

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